最近気になったこと。
お酒のCMソングの「泣き」が入った声が気になって安藤さんのアルバムを購入したのだけれど、(シングルカットされた曲のメロディや歌い方とは別に)旧姓時代の由実さんの歌詞と比べて気になる所を発見。「海を見ていた〜」にある「ソーダ水の中を 貨物船が通る」「小さな泡も恋のように消えていった」というところと発想が似ている。ご本人がお好きな余り似てしまったということかな?