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今秋は五嶋みどりさんのヴァイオリンコンチェルトが連日で嬉しい悲鳴。今度はプロコフィエフ（不協和音）→シベリウス（ロマン主義？（もちろん不協和音ではない））の順番なので安心。前回のデュオ・リサイタルではブラームス→バリバリの現代音楽の順で聴いてしまったので後のほうだけ残ってしまった。プロコフィエフもぎりぎり美しいと思えるのだが旦那にとってはつらいらしい。

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

http://www.gotomidori.com/japan/whatsnew.html　http://www.nhk-p.co.jp/concert/ongakusai/2005profile.html#br

本日から南西方面の外国の代理店から主に若い連中がやってきて会社の製品についてトレーニングを受けている。ディズニーランドばかり楽しみにしているのやら、日本の若い女性との出会いを求めている「リゾ・ラバ」経験者（？）らしきのもいたりしてなかなか手綱が締められない。それにしても最近日本の若い女性のイメージはどうなっているんだろう？　恐ろしや。